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ジブンジクコーチ

竹屋 賢聖タケヤ ケンセイ

深く向き合い、ビジョンや使命を一致感高い状態で一緒に見つけることが得意です。受講生の方からも「ブレない人生の軸が定まった」と感謝の声と信頼感がとても高いコーチです。

コーチに聞いてみました

Q

ビジョン(目指す方向性、実現したい世界観)は何ですか?

詳細

ジブンの⾊で耀きあう世界

“ジブンの色”とは、一人一人が持っている唯一無二の本来性や可能性のことです。
そして、それを自然体で発揮できている状態が”耀き”です。
誰もが世界にたった一つだけの耀きを解き放ち、それらが掛け合わさることで、想像もつかない創造と歓びに満ち溢れる。そんな世界を描いています。

Q

ミッション(使命)は何ですか?

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魂の勇気づけ

私たちが自らの可能性を解き放ちきれない最大の要因は「恐怖」だと感じています。
ありのままでいたいという「希望」がアクセルを踏む一方で、拒絶や傷つけてしまうことなどへの「恐怖」が強烈にブレーキをかける。そういった葛藤を誰しもが持っているのではないでしょうか。
どちらも大切な自分の一面だからこそ、そうした心の声に気づき、受容し、次なる一歩を踏み出す。
その為に、私は”魂”の領域で向き合い、自らのあり方を通して”勇気”を灯していくことに命を懸けています。

Q

ビジョン、ミッションができた背景には何がありますか?

詳細

私たちの人生は「ありのまま」の状態から始まります。 子どもの頃はまさに”ジブンの色”そのもので生きていると言えます。 ですが、大人になるにつれて「周囲から求められる色」を自分に塗りたくることが習慣となり、いつのまにか本来の自分の色を見失ってしまうことがあります。私は幼い頃から人のありのままに触れることが大好きで、そう生きることを願いとしていました。ですが自分の願いと現実とのギャップに直面し、長い間大きな苦しみと痛みを抱えてきました。そこで出逢ったのがジブンジクです。どちらか片方ではなく両方を統合することで新たな次元に辿り着けることを肌で実感し、この願いと覚悟が生まれました。

Q

どういったキャリアを歩んできましたか?

詳細

大学卒業後は自動車メーカーに入社し、BtoC営業や財務を経て、マーケティング領域中心に計5年心血を注いで打ち込みました。最終年は会社から最高評価を受けるも、結婚を機に「心の底からやりたいこと」を探すために退社を決意。2020年2月に東京移住し、オンラインを通じて未知の領域の人々と出逢い、世界の広さと面白さを知ります。自ら体験したオンラインの可能性と教育への関心から、同年7月に教育系NPO法人に転職し、小中高生のオンラインサードプレイス起ち上げを経験。「型にハマらない面白い大人と子どもをつなげる」をテーマに50件以上のイベントを実施。一方で本業以外にも複数プロジェクトを同時遂行するなどの無理がたたって、鬱状態も経験。復帰後、2021年8月よりフリーランスとして独立し、ジブンジクを中心に人生と向き合うコーチングやコミュニティマネージャー、イベント企画などの活動を行っています。

コーチにインタビュー

以前、竹屋コーチはジブンジクの受講者でした。ジブンジクを受講し人生が変わった経験があるからこそ、悩んでいる方の気持ちを理解し伴走することができます。受講者時代のインタビューをご覧ください。

自分軸ができると楽しさやワクワクが溢れてくる。葛藤を統合して『ありのままの自分に』

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